この道を真っすぐ前を向いて歩いて行くと
決めた事で酔いしれて また目を閉じる
一度目は社会のせいにして二度目はあなた
三度目は正直自分だと気付いてる
少しだけ心を許してきたけど
最終最後は自分の正義つらぬきたいよ
僕が僕に「あきらめろ」と言う
それでも「すすめ」とまた僕が言う
居心地いいだろう? 自分だまして
幸せだとクロージング できていたなら
あるはずの確かな幸せをうまく感じれなくて
隣を見て真似しても上手に踊れない
君だけは僕の事思い出にしないで
大げさでもかまわないから君だけの特別な花丸くれないか
君が僕に「あきらめろ」と言う
それでも「すすめ」と君が僕に言う
嘘はつくなと 胸をはれと
「あなたならできるはずでしょう」と
僕は僕と答えあわせ
素直な思いを今あわせに行く
世界が望むものと違っても
僕が僕の答え照らして
僕が僕を
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